092 二条院讃岐 2026.02.25 092 二条院讃岐 わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし 私の袖は、引き潮の時でも海に沈んで見えない沖の石のように、他人は知らないでしょうが、涙に濡れて乾く暇もないのです。
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